一般歯科

当院の虫歯治療

無痛治療

虫歯を削る際には、必要に応じて麻酔を使用します。しかし、その麻酔の注入が痛いのであれば意味がありません。

当院では、「無痛治療」を実現するために、まず表面麻酔を使用して歯茎を痺れさせ、極細針(33ゲージ)で麻酔が効いている薄皮部分にのみ圧力をかけずにゆっくりと麻酔液を注入します。これを繰り返していくことで、針を刺されていることがほとんど感じないようになります。また、患者様によっては骨の厚みによって33ゲージの針では入らないこともありますので、麻酔用の針を複数揃えてどんな方にも無痛治療を実現できるようにしています。

また、当院ではより痛くない治療をを行うために笑気吸入鎮静法も取り入れております。

笑気吸入鎮静法について

確かな技術力

いつも患者様に最先端の歯科医療をご提供できるよう、当院の院長とスタッフは、セミナーや講習会に参加して、新しい技術と知識を学び続けております。また、南カリフォルニア大学歯学部と提携することで、歯科医療先進国のアメリカの最新症例や新しい治療方法、そして新しく認可された材料の情報を得ることができます。

すべての患者様に「ここで治療を受けて良かった」と仰って頂けるよう、これからもさらに高いレベルを目指して取り組んでまいります。

個室診療で丁寧な治療

当院では、プライバシーをお守りしながらリラックスした状態で治療をお受け頂けるよう、すべての治療は完全個室で行っております。また、患者様一人ひとりにしっかりと時間をかけ、丁寧な治療を行うことを大切にしております。

どんな些細なお悩みでも、誠心誠意対応いたしますので、遠慮なさらずに仰って頂ければと思います。

なるべく削らない治療

一度削ってしまった歯は、二度と元には戻りません。そのため当院では、できる限り歯を削らない治療を心がけており、虫歯菌を殺菌することで虫歯部分を削らずに治療ができる「3Mix-MP法」や、お薬を塗布することで虫歯を溶かしてかき出す「カリソルブ」といった治療法を必要に応じて採用しております。

当院の歯周病治療

歯周病とは

現在、成人の約8割がかかっているとされる歯周病。実は、歯を失う一番の原因は、虫歯ではなく歯周病であることが分かっています。歯周病菌によって歯を支えている歯槽骨が徐々に破壊され、最終的には歯を失ってしまう病気で、初期段階では自覚症状がほとんどないため、手遅れになってしまいやすい傾向にあります。定期健診や歯石の除去、そしてご自宅での歯磨きを改善することで歯周病を防ぎ、大切なご自身の歯を守っていくようにしましょう。

歯肉炎と歯周炎

歯周病は、その進行度合いに応じて「歯肉炎」または「歯周炎」と呼ぶこともあります。プラークによって歯茎に炎症が起き、歯周ポケットが作られる状態を「歯肉炎」と言い、それが更に進行して歯槽骨まで侵されてしまった状態が「歯周炎」です。歯周炎にまで進行すると、骨が溶けてしまい、場合によっては元に戻すことが難しくなってしまいます。歯肉炎と歯周炎を合わせると、35~45歳は80%、45~55歳は88%もの方がかかっていることが分かっています。

歯周病治療ではプラークコントロールが重要

歯周病は、歯と歯茎の間にある歯周ポケットに溜まった細菌の塊「プラーク(歯垢)」によって進行していきます。そのため、治療の際はいかにプラークを取り除き、清潔なお口を保てるかが重要です。早期に適切な治療を受けないと、歯茎や歯槽骨の組織が壊されていき、最終的には歯が抜け落ちてしまいます。

当院の歯周病検査と治療

歯周病は歯を支えている歯茎や歯槽骨が侵されてしまう病気ですので、歯の状態だけを見ていてもその進行度合いは分からないことがあります。そのため、まずはレントゲン撮影をして、骨がどの程度残っているのかをきちんと確認します。そして歯周病の進行度合いを測るもう一つの指標が、歯周ポケットの深さです。プローブと呼ばれる道具を歯周ポケットに入れることで、その深さを測ります。そして、その際にプローブに付着する汚れや、出血の有無も歯周病の状態を把握するための重要な情報となります。

当院の小児歯科治療

お子様を「歯医者嫌い」にさせない治療

予防に通う習慣がなく、虫歯や歯周病になっても治療しない。そんな大人の方の多くが、小さい頃に歯科医院で無理やり押さえつけられたり、とても痛い思いをしたりした経験を持っているようです。当院では、まずは「歯医者さん」という存在に慣れて頂き、嫌なことをする場所ではないということを分かって頂くことが重要だと考えております。お子様が小さい頃から予防で歯科医院に通うことでそういった認識を持って頂くことができるようになり、私たち歯科医師やスタッフとの信頼関係もできていくため、いざという時にもスムーズに治療を行うことができます。

フッ素塗布とシーラントで虫歯予防

虫歯は虫歯菌によって歯が溶かされてしまう病気ですが、フッ素を歯の表面に塗布することで歯が強くなり、虫歯になりにくくなります。当院では、お子様の歯の健康を守ることを大切に考えており、早い時期から歯科医院で予防を受けることを習慣化して頂くためにも、フッ素塗布を無料で提供させて頂いております。また、特に虫歯になりやすい奥歯の溝は、接着性のプラスチックで埋めることで虫歯菌の繁殖を防ぐことができます。

ブラッシング指導

フッ素塗布やシーラントといった予防処置をしていれば、必ず虫歯が防げるというわけではありません。お口の健康を保つためには、毎日の正しい歯磨きが欠かせません。当院では、お子様と親御様向けにブラッシング指導をさせて頂いておりますので、正しく磨けているか分からない、仕上げ磨きについて教えて欲しいといった方は、ご相談にいらして頂ければと思います。なお、歯ブラシは、ヘッド部分が小さめで奥歯まで行き届くもの、毛束は少なめで毛先が歯と歯の間に入っていけるものをお選びください。また、歯磨き粉については、清涼感によって「磨けた感覚」になってしまうこともありますので、まずはお水だけで磨いて頂いて、最後の仕上げ磨きの時にだけ使用されることをお勧めします。

痛みと恐怖感のない治療

当院は麻酔にこだわっており、当然、お子様に対しても無痛治療を実施しています。一度麻酔注射に恐怖感ができてしまうと、その後、歯の治療を受けることを嫌がってしまうことにもなりかねません。また、お子様が怖がる要因の一つであるドリルをできるだけ使用しないようにし、最小限の切削のみしてあとはお薬で虫歯菌を殺菌する「3Mix-MP法」や、ドリルを使わずに虫歯になった箇所のみを溶かして除去する「カリソルブ」を取り入れております。

また、泣いたりあばれたりしてしまいがちな小さなお子様には笑気吸入鎮静法も取り入れて治療を行っております。

笑気吸入鎮静法について

当院の予防歯科

予防の大切さ

歯科医院は、歯が痛くなった時や歯が抜けてしまった時に行くところ。そうお考えの方もいらっしゃるかと思います。しかし、近年は歯に異常がなくても「健康な歯を守るために」歯科医院に通われる患者様が増えています。一度抜けてしまった歯、削った歯は、元の状態には戻りません。今ある大切な歯を守るために、できることから始めて頂ければと思います。

定期健診

歯の定期的な健診を受けることで、分かりにくい極初期の虫歯や自覚症状がない歯周病にも気がつくことができ、適切な治療を始められます。お口の中は食事や呼吸で毎日酷使されている過酷な環境ですので、いつどのようなことが起きてもおかしくありません。定期的に専門家に歯を診てもらうことで、健康な歯を維持するようにすることが大切です。

PMTC

PMTCとは、Professional Mechanical Tooth Cleaning(プロフェッショナル・メカニカル・ティース・クリーニング)の略で、歯科の専門家が専用の器具を用いてお口の中をきれいにすることを言います。歯磨きでは、歯石、着色、プラークなど除去しきれない汚れがありますので、健診と併せて定期的に受けられることをお勧めいたします。

ブラッシング指導

毎日の正しい歯磨きは、健康な歯を守るために最も重要なことです。しかし、毎日磨いているつもりでも、きちんと磨ききれていないという方はたくさんいらっしゃいます。歯並びや過去にどのような歯の治療を受けたのかによって、患者様一人ひとり気をつける箇所が異なりますので、当院では患者様のお口の中のご状況に合わせて適切なアドバイスをさせて頂くようにしています。

 

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